月次経営支援


社長さまの多くが、会社を大きくしたい

「 数字の面から経営に役立つアドバイスや情報が欲しい 」
「 経営支援に強い税理士を探している 」
「 組織を作り、会社を大きくするため数字に基づいた経営をしたい 」
このようなお客様のニーズにお応えします。

経理の問題へのアプローチ

数字に基づく経営を行うためには、
その経営判断の基礎となる数字(業績)が
会社の現状を正しく表すものである必要があります。



経理には、経営判断に重要な情報が集約されています。

≪1≫ 得意先の各商品の売上・得意先別の売上比率・自社の商品の売上金額構成、
   これに対する取引先の原価率、仕入先情報

≪2≫ 自社の部門別の業績や、会社全体の業績などの利益情報

≪3≫ 外部調達資金(借入金)や財産などの財務情報



経理にまで手がまわらない。



匠税理士事務所では、
専門知識を活かした経理アウトソーシングにより、経営判断に重要な資料を作成し、
このアウトソーシングによって得られる経営に関する様々な情報を分析し、
数字に基づく経営を支援するためのコンサルティングに活用しております。


経理のアウトソーシングを通じてスリム化した管理部門では、
事業拡大によって増加する請求事務や入出金事務、
人員の増加によって発生する付随的な事務作業へ専念することも可能です。

また、管理部門から専門性が高く、機密性の高い経理業務を取り除くことで
専門性の高い人材の雇用や、雇用後の人材育成、退職後のトラブルなどのリスクを低減致します。



本業で忙しい!

経営問題へのアプローチ

数字に基づく経営が重要との認識があっても

 ・毎月の試算表や決算書だけでは、 【  専門的知識が必要  】で、
 これらの書類から  【  どこを見て何をすれば良いのか、分からない  】

・社長様が頭に描く 【 会社の業績 】 と、 【 試算表や決算書が一致しない 】
このようなことから、社長様の感覚で経営せざるを得ないといった問題はないでしょうか。


社長様の感覚に基づく経営では、
愛着のある商品や、お取引先への思い入れなどにより、
会社の利益や資金に貢献をしていない部門や商品が見えなくなります。

結果として、何を選び、何を捨てるのか判断を行う材料がなく、
経営判断が遅れてしまうことで利益を逃してしまい、
会社の成長に障害が出てきてしまいます。



【匠税理士事務所の提案する数字に基づく
                   経営のための4ステップ】


毎月の業績を正確、早期に把握することで、
数字から見た会社の課題が次第に見えるようになってきます。
この課題に対しての取り組みを繰り返し行っていくことで、利益を出すことに意識が集中していきます。



報告イメージ1 報告イメージ2


 様々な角度からの数字をご報告。

数字から見た会社の状況

匠税理士事務所では、業績の報告が社長様にとっての気付きとなるように
経理の様々な情報を活用した多角的な経営分析を行い、
専門家として数字の面から見た業績向上のための提案やアドバイスを行っています。






経営問題へのアプローチ

経営努力の結果である利益

経営努力の結果である利益イメージ ≪ 社長様が本来行うべき経営者の仕事 ≫
利益を意識するようになると、
自分の会社の成長に必要な利益を得て
自分の描く組織を作り上げるために、
・真のお客さまは誰なのか
・真の商品は何なのか
・どんな人材を採用して、どんな事業を行うのか
・何を通じてお客さまに利益をもたらすのか
これらを意識した経営を考えるようになります。

節税イメージ

また、今後自社を取り巻く環境がどう変わるか、
そしてその環境の中で、
自社はどう生き残っていくか。
そのために得た利益を、どう投資するかという
明日を見据えた経営を考えられるようになります。
匠税理士事務所では、数字と経営をつなげることで、
会社の発展を支援します。



       

会社の成長にとって最も重要なことは数字に
                    基づいた経営です。 ●多店舗経営したいなど いくらまで投資 会社を成長させるのは、投資。 経営問題へのアプローチイメージ

匠税理士事務所では、数字が分かる経営を通じて、
将来の方向性を見出し、適正な投資を行うことが重要と考えています。

そのため、経営者が行うべき下記の仕事に集中できる環境作りと、
適正に投資を行える仕組み作りを通じて、
社長様の大切な会社を大きくするためのお手伝いに力を入れています。

匠税理士事務所が考える 【 経営者が行うべき仕事 】
≪1≫ 必ず黒字経営を行うこと
従業員の方々の生活を守り、取引先や社会に対して責任を果たす。

≪2≫ 未来の収益事業を生み出すこと
絶えず変化する経済環境のなかで、将来の収益事業(新商品や新市場)の開拓に
絶えず挑戦し、会社を継続的に発展させる。

≪3≫ 長期的な視点をもち、断固として決断・実行していくこと
時勢を見極めて長期的な視点をもち、やるべきこと・やらなければならないことを
決定し、実行していくこと。

  


 

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・・会社の永続的発展を実現

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お客さまのお役に立てるように商品をご提案させていただくように務めています。
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